ピストから始めたBROMPTON

BROMPTON RACING!

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BBの交換

注文してたBB(ボトムブラケット)がやっと届いたので今回はBB交換の話

使用パーツ
239084232.jpg
TANGE LN7922(シェル幅68mm,軸長118mm) 3,990円

ちなみにBBとは何かと言うとペダルの付いてるクランクの回転軸の軸受けパーツの事です。
このパーツ交換するとどうなるか?簡単に言うと軸受けの回転抵抗が減りペダリングが軽くなります。
場合によっては変速機のシフトチェンジ1回分軽くなると言う人もw

最近のモデルのBROMPTONはシールドベアリング搭載の樹脂製カードリッジBBを初期搭載しています。
樹脂パーツは重量が軽いのですが金属に比べ強度が劣り柔らかいので
踏み込むと僅かですが歪みが生じ軸の回転の抵抗になってしまいます。

あと今回交換するTANGE製のBBとはシールドベアリングの精度の違いがあります。
ベアリングには精度の等級があり「ABEC」「JIS」等のランク付が存在します。
ABECは1~7、9とありABEC7が実用範囲で最高の精度で数字が7に近づくほど精度が高くなり回転性能が良い物になります。またABEC9はABEC7からさらに精度の高い物を選んだ最強の精度を持ったレアベアリングになりますが特殊な用途でしか使われない代物です。

seido_hikaku.gif
ベアリング等級表

つまりベアリングが使われてるパーツ(ホイール,BB,ヘッドパーツ,ブレーキ軸など)ABECの数値が高い物を使えば単純に自転車は乗り手に抵抗の少ない、疲れにくい!早い!自転車になるわけです。

BROMPTONのBBのベアリングはABECの低い物を使ってるようで軸をまわすと回転が「スルスル」しています。
かたやTANGEのABECのレベルが高いベアリングが入ってるBBは回すと「ヌルヌル」と回ります。(わかりにくいw)

ちなみにABEC7のベアリングはこんなに回ります。



長々説明もなんなのでさっそく交換開始!
239141871.jpg
今回使う物
・コッタレス抜き(シマノ製)
・フックスパナ(ホムセンで適当に買った奴)
・モンキーレンチ(ホムセンで買った奴、お勧めしない)
・カートリッジBB抜き(シマノ製、ハンドル一体型のほうが使いやすいのです)
・グリス

まずコッタレスをつかいクランクボルトを抜きます。
239142451.jpg239142453.jpg
コッタレスをはめてレンチで回せば簡単に抜けます。左右両方抜きましょう。
239141869.jpg
クランクボルトが抜けたらコッタレスを逆にネジが切ってある方を差込み背中の部分をレンチ回します。
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左右のクランクを取り外したらフックスパナを使いBBを取り外します。
本当なブロンプトンのBBを抜くときは星型カートリッジボトムブラケット
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パークツール ボトムブラケットツール BBT-4 1,732円

上記画像の物使ったほうが簡単に抜けますが、今回は家にあるものでw
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プラスチック製なのであんまり力を入れると滑てしまいますが金属製のBBに比べ簡単に取れます。(金属BBは固着すると全然取れないw)
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BBを取り外したら付着してるグリスを綺麗に拭き取り錆び止めを吹いておきます。
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新しく付けるBBのねじ切り部分にグリスをたっぷり塗りBB抜き工具で回しクランクを取り外しとは逆の手順で付ければ交換完了!

作業時間10分!

片足ペダリングで逆に漕いだ感じ前は引き足の時に引っ掛かりがあったけど交換してからは引っかからなくなってクルクル回ります、効果抜群だわ。


三連休中に試走したかったけど生憎の雪みたいなので試走レポートはまた後日!







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まとめ

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