ピストから始めたBROMPTON

BROMPTON RACING!

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フロントハブベアリングのセラミック化

さっそく例のごとくベアリングを交換。
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ゼロセラの6900番×2

まず軸受け部分を左右取り外します
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六角レンチで簡単にはずせます。

そしてドライヤーでハブを温め熱膨張させベアリングを外しやすくします。
(この時にベアリングのゴムシールドに直接熱風を当てないように注意)

ある程度温まったら・・・
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ハンマーでシャフトをぶん殴り外します(シャフトの中心を垂直に一発で抜けるように一気に打ち抜いてください)

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ベアリングをシャフトから抜き反対側ハブにはまったままのベアリングも打ち抜きます

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シャフトを挿して同じようにぶん殴ります。

けっこう簡単に抜けるんで苦労はしないと思いますが、抜けにくい場合は再度ハブに熱を与えてからやってみてください。
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使われてたベアリングは台湾製TPIの6900番ベアリング×2 精度はどの程度なんだろ・・・

ベアリングを外したハブとシャフトは油分が残ってるのでパーツクリーナーで綺麗にします。
P1080376.jpg P1080372.jpg

綺麗になったらベアリング受けとハブにグリスを塗っときます。
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私は今回、油膜性能耐圧性に優れたBORED BLOODY SYNTHETIC LUBRICANTを使用。

P1080378.jpg
ハブにも左右一滴ずつ垂らし回しながら伸ばし馴染ませときます。
余分なオイルはティッシュでふき取ればOK

そして抜いたのとは反対の手順でベアリングを打ち込みます。
P1080383.jpg
シャフトを使いベアリングが曲がらないよう垂直に入るように打ち込んでください。(最後に軸受けで左右押し込むのでベアリングが出っ張らない程度まで打ち込めばOK)

反対側はベアリングをシャフト取り付けハブ差し込み左右に軸受けも取り付け
フロントフォーク装着しスキュアーシャフトを使い締めこんで押し込みます。
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左右のガタが無いか確認しOKなら軸受けのねじも締め完成です。
P1080386.jpg



見た目はまったく変わりませんが転がりは大分よくりました、試運転がてら国道6号を浅草まで往復50キロほど長距離走りましたが結構楽に走れました、スピードが出やすいというよりもスピードが落ちにくくなる改造なので
回転抵抗の多い小径自転車には効果が高い改造だと思います、お金に余裕があったら是非お試しあれ。
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エンデューロセラミックベアリング

ネットで頼んだエンデューロのセラミックベアリングがアメリカから入荷!
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Enduro Zero Ceramic G3
688×2、6000×1、6900×1、6901×1

日本ではブロンプトンに使われてる6900番のベアリングの通販をやってるところは無かったので海外通販サイトで購入しました
日本でも代理店がEnduroのベアリングを販売してるのですが一部商品しか取り扱っておらず、アメリカンクラシックハブ用の688番ベアリングも取り扱ってないので海外に頼るしかないようです・・・

ちなみに購入したサイトはアメリカのReal World Cyclingという所で購入、PayPalも使えてクレジットカードがあればらくらく買い物できます。

では早速作業開始しましょう!
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と、思ってたのですがリアハブのフリーギア部分を分解したら見覚えのない6900番のベアリングが1個ポロリ・・・
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まさかの6000番と6900番のベアリング2枚重ね
なんとブロンプトンの純正リアハブは3個だと思ったら4個ベアリング搭載してました・・・

もう1個6900番ベアリング注文しないと・・・
あとこの前書いた必要ベアリングの詳細も間違ってたな・・・

とりあえずフリー部分のベアリングはCリングはずすだけで簡単に交換できたん今回はそれで終了
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あとノッチ部分はパーツクリーナーで綺麗にしてBOREDのBLOODY SYNTHETIC LUBRICANTと言うオイルを注したんで一応これでフリー部分の抵抗が格段に減って巡航距離がかなり伸びる!
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はずw


で、訂正版リアハブ搭載ベアリング表

ハブ軸用:
R.6901番
L.6900番

フリーギア部用:
R.6000番
L.6900番

計4個

今回は間違いないはずなのでベアリング交換の参考にどうぞ!

ハブベアリングカスタム

今回はFハブのベアリングをセラミックの球に交換。

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有限会社舟辺精工さんのセラミックボール 3/16(4.76mm) 精度:G3 1球=120円

G3という精度はセラミックボールの規格では最高水準で自転車に使うにはオーバースペックな代物
ほかにもG5、G20と言うグレードのものもあるがG20ですらオーバースペックなのでまぁ無駄に精度の高いものを今回使うわけです。
シマノのDURAのハブのスチールボールですらG20以下の代物、まぁ22個で300円なんでね・・・

こいつを40個購入、Fハブは20コ、Rハブは20ぅ・・・シールドベアリングでした・・・(分解してから気付く・・・)
Rハブもベアリング球のタイプかと思ってたけどまさかシールドベアリング仕様とは・・・
まぁ、予備で20個ということで・・・

さて気を取り直してFハブをいじりましょう!

まずは分解、ホイールから球を取り出してパーツクリーナーで洗浄完璧に脱脂します。
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本当は内部と球押しをピカールなどで磨いてボリッシュにすると転がり格段に良くなるんですが工具が無いので断念

綺麗に脂分が取れたら新しくグリスを塗ります、セラミックにはフッ素系のグリスが合うのですがめちゃくちゃお値段が高い!1万越えとか

で今回はそんなに予算が無いので
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フィニッシュライン セラミックグリース 1,470円

安!シ○ノ某糞グリス買うならこっちのほうがいいわねw
しかも一応フッ素系ポリマー配合なのでセラミックベアリングにも相性が良い!・・・はずw
ピストバイク、BMXの自転車のチューンで有名なBOREDのメカニックさんもお勧めしてる品です。
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早速トレーにグリスを出して薄く伸ばしその上にセラミックボールを置き綿棒でゴロゴロ塗り塗り
球受け、球押し、シャフトにもぬりぬりし球を左右に10個ずつ置きます
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画像が暗くて見えにくいですが初期搭載の球は隙間開いてたけど交換したセラミックボールは隙間無く入りました。

回転は初期搭載の球と比べると精度がぜんぜん違うので見違えるほど変わってます。
ただハブ自体の回転軸がぶれてようで、やはりシールドベアリング搭載のしっかりしたハブに変えたほうがいいかも・・・

まぁこれで小径のネックの回転抵抗をある程度克服できたな・・・

 


追記:ちなみにRハブのシールドベアリングは三つ入ってます、サイズは6000と6900と6901。
6000と6901はENDUROからセラミックシールドベアリングがでてるんだけどなぁ6900は・・・
分解してBOREDのオイルでも挿すかな・・・



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まとめ

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