ピストから始めたBROMPTON

BROMPTON RACING!

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エンデューロセラミックベアリング

ネットで頼んだエンデューロのセラミックベアリングがアメリカから入荷!
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Enduro Zero Ceramic G3
688×2、6000×1、6900×1、6901×1

日本ではブロンプトンに使われてる6900番のベアリングの通販をやってるところは無かったので海外通販サイトで購入しました
日本でも代理店がEnduroのベアリングを販売してるのですが一部商品しか取り扱っておらず、アメリカンクラシックハブ用の688番ベアリングも取り扱ってないので海外に頼るしかないようです・・・

ちなみに購入したサイトはアメリカのReal World Cyclingという所で購入、PayPalも使えてクレジットカードがあればらくらく買い物できます。

では早速作業開始しましょう!
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と、思ってたのですがリアハブのフリーギア部分を分解したら見覚えのない6900番のベアリングが1個ポロリ・・・
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まさかの6000番と6900番のベアリング2枚重ね
なんとブロンプトンの純正リアハブは3個だと思ったら4個ベアリング搭載してました・・・

もう1個6900番ベアリング注文しないと・・・
あとこの前書いた必要ベアリングの詳細も間違ってたな・・・

とりあえずフリー部分のベアリングはCリングはずすだけで簡単に交換できたん今回はそれで終了
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あとノッチ部分はパーツクリーナーで綺麗にしてBOREDのBLOODY SYNTHETIC LUBRICANTと言うオイルを注したんで一応これでフリー部分の抵抗が格段に減って巡航距離がかなり伸びる!
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はずw


で、訂正版リアハブ搭載ベアリング表

ハブ軸用:
R.6901番
L.6900番

フリーギア部用:
R.6000番
L.6900番

計4個

今回は間違いないはずなのでベアリング交換の参考にどうぞ!

妄想実現ならず・・・・

先日書いた妄想、フリーコグがつけられる高精度ピスト用ハブをBROMPTONを作る計画・・・
14Tのフリーギアを見つけたのはいいが・・・
どうやらフリーギアの径にも大と小があって、グランコンペのフリーハブには16T以下のフリーギアは付けれない模様・・・

まぁブロンプトンの2速ハブもシールドベアリング搭載してるしベアリング変えればぜんぜん使えるしそっちの改造でいくか・・・

はぁ・・・・

ハブベアリングカスタム

今回はFハブのベアリングをセラミックの球に交換。

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有限会社舟辺精工さんのセラミックボール 3/16(4.76mm) 精度:G3 1球=120円

G3という精度はセラミックボールの規格では最高水準で自転車に使うにはオーバースペックな代物
ほかにもG5、G20と言うグレードのものもあるがG20ですらオーバースペックなのでまぁ無駄に精度の高いものを今回使うわけです。
シマノのDURAのハブのスチールボールですらG20以下の代物、まぁ22個で300円なんでね・・・

こいつを40個購入、Fハブは20コ、Rハブは20ぅ・・・シールドベアリングでした・・・(分解してから気付く・・・)
Rハブもベアリング球のタイプかと思ってたけどまさかシールドベアリング仕様とは・・・
まぁ、予備で20個ということで・・・

さて気を取り直してFハブをいじりましょう!

まずは分解、ホイールから球を取り出してパーツクリーナーで洗浄完璧に脱脂します。
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本当は内部と球押しをピカールなどで磨いてボリッシュにすると転がり格段に良くなるんですが工具が無いので断念

綺麗に脂分が取れたら新しくグリスを塗ります、セラミックにはフッ素系のグリスが合うのですがめちゃくちゃお値段が高い!1万越えとか

で今回はそんなに予算が無いので
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フィニッシュライン セラミックグリース 1,470円

安!シ○ノ某糞グリス買うならこっちのほうがいいわねw
しかも一応フッ素系ポリマー配合なのでセラミックベアリングにも相性が良い!・・・はずw
ピストバイク、BMXの自転車のチューンで有名なBOREDのメカニックさんもお勧めしてる品です。
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早速トレーにグリスを出して薄く伸ばしその上にセラミックボールを置き綿棒でゴロゴロ塗り塗り
球受け、球押し、シャフトにもぬりぬりし球を左右に10個ずつ置きます
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画像が暗くて見えにくいですが初期搭載の球は隙間開いてたけど交換したセラミックボールは隙間無く入りました。

回転は初期搭載の球と比べると精度がぜんぜん違うので見違えるほど変わってます。
ただハブ自体の回転軸がぶれてようで、やはりシールドベアリング搭載のしっかりしたハブに変えたほうがいいかも・・・

まぁこれで小径のネックの回転抵抗をある程度克服できたな・・・

 


追記:ちなみにRハブのシールドベアリングは三つ入ってます、サイズは6000と6900と6901。
6000と6901はENDUROからセラミックシールドベアリングがでてるんだけどなぁ6900は・・・
分解してBOREDのオイルでも挿すかな・・・



何でも売ってるな・・・アマゾン

アマゾンでハブ毛発見!
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これをハブに巻くだけでお掃除してくれる優れもの!
昔の自転車には結構ついたてみたいだけど今はとんと見かけなくなったな・・・

ちなみに私のBROにも黒いハブ毛が付いてたり
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どこに売ってたかは秘密☆

ところで同じキャプテンスタッグの商品でちょっとBROMPTONに使えるもの
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ハブエンドキャップ6個入り 315円

サイクルベースあ○ひにもハブエンドキャップ売っているんですがママチャリ用のナットのサイズなのでBROのナットにはサイズが小さくてうまく入らないです(フロントだけならドライヤーで温めやわらかくすれば入ります)
ですがこのキャプテンスタッグの物はスポーツ自転車などに使われているナットのサイズなのでサイズもぴったし!
錆びやすいネジ周りを保護してくれます!
お値段も6個入りで315円なのでお手ごろだし、すごいお勧めです!



BLUE LUG BL SELECT* hub brush


BBの交換

注文してたBB(ボトムブラケット)がやっと届いたので今回はBB交換の話

使用パーツ
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TANGE LN7922(シェル幅68mm,軸長118mm) 3,990円

ちなみにBBとは何かと言うとペダルの付いてるクランクの回転軸の軸受けパーツの事です。
このパーツ交換するとどうなるか?簡単に言うと軸受けの回転抵抗が減りペダリングが軽くなります。
場合によっては変速機のシフトチェンジ1回分軽くなると言う人もw

最近のモデルのBROMPTONはシールドベアリング搭載の樹脂製カードリッジBBを初期搭載しています。
樹脂パーツは重量が軽いのですが金属に比べ強度が劣り柔らかいので
踏み込むと僅かですが歪みが生じ軸の回転の抵抗になってしまいます。

あと今回交換するTANGE製のBBとはシールドベアリングの精度の違いがあります。
ベアリングには精度の等級があり「ABEC」「JIS」等のランク付が存在します。
ABECは1~7、9とありABEC7が実用範囲で最高の精度で数字が7に近づくほど精度が高くなり回転性能が良い物になります。またABEC9はABEC7からさらに精度の高い物を選んだ最強の精度を持ったレアベアリングになりますが特殊な用途でしか使われない代物です。

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ベアリング等級表

つまりベアリングが使われてるパーツ(ホイール,BB,ヘッドパーツ,ブレーキ軸など)ABECの数値が高い物を使えば単純に自転車は乗り手に抵抗の少ない、疲れにくい!早い!自転車になるわけです。

BROMPTONのBBのベアリングはABECの低い物を使ってるようで軸をまわすと回転が「スルスル」しています。
かたやTANGEのABECのレベルが高いベアリングが入ってるBBは回すと「ヌルヌル」と回ります。(わかりにくいw)

ちなみにABEC7のベアリングはこんなに回ります。



長々説明もなんなのでさっそく交換開始!
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今回使う物
・コッタレス抜き(シマノ製)
・フックスパナ(ホムセンで適当に買った奴)
・モンキーレンチ(ホムセンで買った奴、お勧めしない)
・カートリッジBB抜き(シマノ製、ハンドル一体型のほうが使いやすいのです)
・グリス

まずコッタレスをつかいクランクボルトを抜きます。
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コッタレスをはめてレンチで回せば簡単に抜けます。左右両方抜きましょう。
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クランクボルトが抜けたらコッタレスを逆にネジが切ってある方を差込み背中の部分をレンチ回します。
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左右のクランクを取り外したらフックスパナを使いBBを取り外します。
本当なブロンプトンのBBを抜くときは星型カートリッジボトムブラケット
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パークツール ボトムブラケットツール BBT-4 1,732円

上記画像の物使ったほうが簡単に抜けますが、今回は家にあるものでw
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プラスチック製なのであんまり力を入れると滑てしまいますが金属製のBBに比べ簡単に取れます。(金属BBは固着すると全然取れないw)
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BBを取り外したら付着してるグリスを綺麗に拭き取り錆び止めを吹いておきます。
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新しく付けるBBのねじ切り部分にグリスをたっぷり塗りBB抜き工具で回しクランクを取り外しとは逆の手順で付ければ交換完了!

作業時間10分!

片足ペダリングで逆に漕いだ感じ前は引き足の時に引っ掛かりがあったけど交換してからは引っかからなくなってクルクル回ります、効果抜群だわ。


三連休中に試走したかったけど生憎の雪みたいなので試走レポートはまた後日!







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まとめ

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